南米制覇は点取り屋の体重次第?

 リバープレートが3日、FWファビアーニに摂食制限を厳命した。ニューウェルズから1月に加入した新戦力は、190センチ、100キロの巨漢。移籍当初は実母の「昔から目の前にあるものは全部食べちゃうの」という証言もあって「シュレック」と呼ばれる愛されキャラだった。

 しかしチームが1日、サンロレンソに1-5と大敗すると、力士系FWは一転矢面に立たされた。ゴロシート監督は「私は90分間プレーするFWが欲しいのであって、30分間しか動けないヤツはいらん」とおかんむり。「サラダしか食べないと言っても、あいつは3杯も食べるから。草を食っていてもウシ。一日中食っていてウシだよ」と、グチが止まらなかった。

 体格を生かした高角度ヘッド、強烈な右足ミドルには定評がある。参戦中のリベルタドーレス杯制覇のキーマンだけに、同監督は「何とか90キロ台に落としてほしい」と切望。メシを食う前に、南米全土の敵を食う活躍を期待した。

 [2009年3月5日8時27分

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