<ブンデスリーガ:ボルフスブルク5-1バイエルン>◇4日◇ボルフスブルク

 【ボルフスブルク(ドイツ)4日(日本時間5日)=西村友通信員】初優勝を狙うボルフスブルクが、昨季王者バイエルンに5-1と大勝し、今季初の首位に立った。FW大久保嘉人(26)は後半40分から出場し、左ひざの手術を受けたMF長谷部誠(25)はスタンド観戦だった。

 ボルフスブルクが完膚なきまでバイエルンをたたきのめした。マガト監督は「我々にとってもまれな試合だった。バイエルン相手に、このような結果は簡単になるもんじゃない」。2年前に解任された古巣への痛烈な皮肉を込めた。粘り強く守り、今季20発のグラフィッチ、15発のジェコにつなげる。試合の主導権こそ相手に握られたが、シュート8本中、枠に飛ばした5本すべてをゴールに結びつけた。後半40分から出場した大久保は「首位?

 これで勢いに乗るんじゃないですか」。好調なチームの裏で出場機会を減らしながらも、移籍初年度からのリーグVを見据えていた。

 [2009年4月6日8時44分

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