<ロシア杯:CSKAモスクワ2-1アラニヤ>◇決勝◇22日◇ヤロスラブリ

 日本代表MF本田圭佑(24)が所属するCSKAモスクワが22日、ロシア杯決勝でアラニヤを下し2年ぶり6度目の優勝を果たした。本田は1-1の後半20分からボランチで途中出場。同24分にFWドゥンビアの決勝点をアシストした。昨年2部リーグに降格した格下相手に、本田の見せ場は出場後、すぐに訪れた。カウンターから右サイドを駆け上がり、ゴール前にクロス。フリーのドゥンビアが頭で押し込み、勝ち越し点を奪った。本田のアシストは11日に行われた同杯準決勝スパルタク・モスクワ戦以来2試合ぶりで、何度もドゥンビアの頭をたたき、ゴールを喜んだ。

 本田が優勝を飾ったのは、08-09年のオランダ・VVVフェンロでの2部リーグ優勝以来。日本代表として出場した今年1月のアジア杯に続き、今年2つ目のタイトルを手にした。