岡ちゃんが「初カミナリ」を落とした。中国スーパーリーグ杭州緑城は16日、鹿児島市内で京都、磐田と練習試合(ともに35分ハーフ)を実施。2試合目の磐田戦終了後、岡田武史監督(55)が怒りを表し、日本合宿では初めて選手たちを厳しくしかりつけた。控え組で臨んだ1試合目の京都戦は後半2分に2失点目を許すと集中力が切れ、8分間で4失点するなど0-6と大敗。主力での2試合目は2-1で逆転勝ちしたが、終盤の15分は逃げ切るための消極的な姿勢を露呈した。

 岡田監督は「1点取られたらダメになる。勝ってると逃げ切ろうとして半端な横パスばかり。リズムが悪くなると人のせい。せっかく途中まで良い試合をしてたのに。国民性と言うけど、そんなの関係ない」と厳しく指摘していた。