<ブンデスリーガ:ハノーバー4-2シュツットガルト>◇19日◇ハノーバー

 シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司(25)が、アウェーのハノーバー戦で今季6点目を挙げた。先発の岡崎は3点を追う後半34分、オーバーヘッドシュートをゴール右上に突き刺した。だがチームは敗れた。

 岡崎のスーパープレーが出た。後半34分、左サイドを上がったDF酒井がクロス。これをFWカカウが頭で折り返し、ゴール前でフリーになっていた岡崎が思い切りよくオーバーヘッドシュートを放った。これがゴール右上に吸い込まれ、今季6点目となった。そのまま2-4で大敗したため、大喜びはできなかったが、岡崎は「入ったのかもわからなかった。びっくりした。でも自信にはなる。1回のチャンスでああやって決めたら、また信頼してもらえると思う」と手応えを口にした。日本人コンビはフル出場。酒井は「リズムを作るボールを2人で回したり、イメージは慎司さんと共有できている」と、今後も2人で攻撃の起点となることを誓った。