フルマラソンは、登録男子の児玉雄介(30=コモディイイダ)が2時間27分33秒で初優勝を飾った。
残り1キロからスパートをかけて2回目出場の大会を制した。「日本一の富士山のふもとで優勝できて本当にうれしい」と笑顔を見せた。
女子はモンゴルのリオ五輪マラソン代表のバヤルツォグト・ムンフザヤ(23)が、2時間48分46秒で頂点に立った。富士山マラソンの前身大会「河口湖日刊スポーツマラソン」から41回目の開催で、モンゴル勢の優勝は初めて。富士山マラソンとしても男女を通じて海外勢初Vとなった。
「素晴らしい大会で優勝できて光栄です。東京五輪出場できるよう国際大会に挑戦していきたい」と話した。

