<ブエルタ・ア・エスパーニャ>◇第6S◇151キロ◇2日◇カラバカ・デ・ラ・クルス~ムルシア
スプリンターのトル・フースホフト(32、ノルウェー=サーベロ)が、ゴール前に2級山岳が設定されたコースを制した。「上りがあると分かっていたが、このステージは燃えていた。必死で集団の後ろをついていき、後はチームが自分のためにいい仕事をしてくれた」。フースホフトは最後の急な下りで用心深く下ったのがカギになったと言う。「危険でテクニカルだと誰もが言っていたので、慎重に下った」。フースホフトはツール・ド・フランスで2度、ポイント賞を獲得しているが、今年の同レースでは終盤に調子を落とし3位に終わった。ブエルタ・ア・エスパーニャでは「レースコンディションを取り戻す」ことを目標にしており、ここでポイント賞を狙うことはないとしている。


