最終組が前半9ホールを終了して、9番終了の西山ゆかり(33)が通算6アンダーでトップに立っている。男子ツアー5勝の芹沢信雄(55)がキャディーを務めており、3バーディー、ノーボギーとスコアを伸ばした。

 2打差で17ホール終了の三塚優子(30)と13番終了のフォン・シャンシャン(中国)、9番終了の申ジエ(韓国)が続く。