池田勇太が7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算13アンダーの131で首位を守った。

 3打差の2位に小田孔明、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけた。

 首位と4打差の4位には深堀圭一郎と片岡大育、池村寛世が続き、さらに1打差の7位に手嶋多一ら3選手が並んだ。通算1アンダーまでの69選手が決勝ラウンドに進んだ。