首位で出た谷原秀人が63で回り、通算17アンダーの198で、2位に2打差の単独首位で最終ラウンドへ臨むことになった。

 薗田峻輔は67と伸ばして通算10アンダーの3位につけ、永野竜太郎が10位、藤本佳則は15位、宮里優作は44位。