自動車のダカール・ラリーは16日、アルゼンチンのブエノスアイレスで閉幕セレモニーを行い、四輪部門で初の総合優勝を遂げたナセル・アルアティア(カタール、フォルクスワーゲン)らが、移動距離9000キロを超える過酷なレースを戦い抜いた愛車とともに、あらためて歓喜の時を迎えた。

 この日は競技を行わず、表彰式などを実施。参加車両による祝福のクラクションが鳴り響く中で、アルアティアは母国の国旗を振り、誇らしげに優勝トロフィーを高々と掲げた。