国際スケート連盟(ISU)の金載烈会長は10日、2人一組でタイムを競うスピードの個人種目に関し、1932年冬季五輪で採用した一斉スタート方式の導入も含めて作業部会を設置して新方式を検討することを表明した。

同会長はフランスのアルプス地域で行われる2030年五輪でスピードが国外開催となったことを懸念し「この競技を近代化しなければならない。特に若い世代や世界中のファンにとってより魅力的なものにしないといけない」と語った。