<フィギュアスケート・GPシリーズ第6戦:NHK杯>◇初日◇28日◇東京・国立代々木競技場
女子SPでは世界女王の浅田真央(中京大中高高)が64・64点をマークし、トップに立った。冒頭の2連続3回転の後半のジャンプが回転不足と判定されたが、今月中旬のフランス杯で不振だったジャンプもスランプ脱出の兆しが見られたことで「今回の(ジャンプの)課題を乗り越えることができたと思う。フランス杯後、ジャンプの練習を集中してやってきたから」と笑みも浮かんだ。
2位はワグナー(米国)で61・52点、3位はレピスト(フィンランド)で59・14点。日本の鈴木明子(邦和スポーツランド)は55・56点で4位につけたが、中野友加里(プリンスホテル)はジャンプのミスが目立ち54・82点で5位と出遅れた。



