日本オリンピック委員会(JOC)の副会長に、北京五輪で日本選手団長だった福田富昭理事(67=日本レスリング協会会長)の起用が固まったことが3日、分かった。複数の関係者によると、福田氏が3期6年間務めた選手強化本部長は、強化副本部長として支えた上村春樹理事(58=全日本柔道連盟会長)が昇格して強化担当を引き継ぐ。
8日の理事会で役職などは正式に決まる。福田氏はナショナルトレーニングセンター(NTC)本部長を兼ねる方向。
3月限りで定年のために退任した遅塚研一専務理事の後任に市原則之理事(67=日本ハンドボール協会副会長)が就く見込みで、市原氏が務めた総務委員長は木村興治理事(68=日本卓球協会副会長)の就任が有力という。



