日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は9日、新型インフルエンザの感染が拡大している事態を受け、バンクーバー五輪の会場リンクで9月中旬に計画している特別強化選手の合宿は「この状況が続いた場合は(中止も含め対処を)考えないといけない」と語った。

 来季のプログラム作りのためにロシアにいるフィギュアの浅田真央(中京大)や米国滞在中の安藤美姫(トヨタ自動車)には注意を喚起する方針。今後、海外に渡航する選手にも予防法などを指導するという。