<体操:世界選手権>◇13日◇ロンドン

 男子の個人総合予選で北京五輪銀メダリストの内村航平(日体大)が合計90・925点を出し、トップで15日の決勝に進んだ。田中和仁(徳洲会)も86・650点の10位で、上位24人による決勝進出を果たした。

 内村は1種目目の床運動で出場選手中トップの15・775点をマーク。跳馬で着地が乱れた以外大きなミスもなく、2位のマクシム・デビアトフスキ(ロシア)に1・575点の大差をつけた。

 種目別の予選は床運動で1位の内村と8位の沖口誠(コナミ)、平行棒で3位の田中、鉄棒で7位の内村が各種目の上位8人による決勝に進出した。あん馬の坂本功貴(セントラルスポーツ)、平行棒、鉄棒の中瀬卓也(徳洲会)、跳馬の関口栄一(コナミ)は予選で敗退した。