柔道の世界ジュニア選手権(22~25日、パリ)に出場した選手と首脳陣が27日、成田空港着で帰国した。男女合わせて16階級中8階級で金メダル獲得の快挙に、吉村強化委員長は「(技を)返されるのはいいから、逃げる試合だけはするなと言っていました。若手にいい選手が多くて、楽しみな部分も大きい」と収穫を喜んだ。同委員長、男子代表の篠原監督ともに、90キロ級3位の西山大希(筑波大)と73キロ級優勝の西山雄希(桐蔭学園高)兄弟を注目選手に挙げ、今後の活躍に期待をかけていた。