男子テニスのアンドレ・アガシ氏(米国)が現役時代の1997年に興奮剤を使用し、プロ協会(ATP)に虚偽の申告をしたと近く発売の自伝で告白した件で、世界反ドーピング機関(WADA)のハウマン専務理事は1日、「アガシ氏がうそをついていたかなどの調査が必要だ」との見解を示した。

 WADA規定では調査対象は8年以内で、同専務理事は「規定期間外なので多くのことはできない」とも語った。(共同)