柔道のグランドスラム東京(11日開幕、東京体育館)の会見が9日、都内で開かれ、国内外の出場選手6名や男女の日本代表監督らが出席した。同大会は昨年まで「嘉納杯」として開催されていたが、今年から国際柔道連盟主催のワールドツアーの1試合となり、名称も変更された。1月から始まったワールドツアー最終戦でもあり、女子52キロ級で世界選手権(ロッテルダム)金メダリストの中村美里(20)は「去年の嘉納杯は負けている(2位)ので、今年は絶対優勝する」と09年の有終の美を力強く宣言した。