柔道のグランドスラム東京大会(11日開幕、東京体育館)の組み合わせ抽選会が10日、都内で行われた。昨夏の北京五輪で2大会連続金メダルを達成した、男子66キロ級の内柴正人(31=旭化成)は、互いに勝ち上がれば準決勝で海老沼匡(19=明大)と対戦する。11月の講道館杯決勝では海老沼に1本負け。再戦となれば、若手に2連敗はできない内柴にとっては大一番となる。

 また8月の世界選手権で金メダルを獲得した、女子48キロ級の福見友子(24=了徳寺学園職)と、同52キロ級の中村美里(20=三井住友海上)は、世界ランク1位として出場する。ほか男子100キロ超級に鈴木桂治らが出場する。