<柔道:グランドスラム東京大会>◇2日目◇12日◇東京体育館

 男子73キロ級では、粟野靖浩(筑波大3年)が準優勝を果たした。決勝で今年の世界選手権王者を制した王己春(韓国)と対戦。「去年も負けているんで、今年は絶対勝ってやろうと思った」と意気込んだが、1分48秒、腕ひしぎ十字固めで敗れた。左ひじを取られたことに「頭になかった。どんな時でも気を抜かないようにしないと」と敗戦の弁。今後について「相手の技をしっかり受けられるようにしないと」と課題を口にした。