国立スポーツ科学センター(JISS)のセンター長と味の素ナショナルトレーニングセンターの施設長に、元文科省競技スポーツ課長の岩上安孝氏(61)が1日付で就任した。笠原一也氏の後任となった同氏は6日に「JOCと連携し、当面はバンクーバー冬季五輪の新型インフルエンザ対策を含めて、世界を目指す選手を後方支援したい」と述べた。

 JISSはトップ選手らを医科学情報分野から支援し、味の素トレセンは五輪選手の強化拠点。