日本バレーボール協会は2日、10~11月に日本で開催する女子世界選手権に向け、22歳の狩野舞子を日本代表登録選手に追加し、合宿に参加すると発表した。将来のエース候補と期待されてきた狩野は昨季限りで久光製薬を退団し、アキレス腱(けん)やひざのリハビリに専念していた。現在も所属先はない。

 2日からの合宿では当面別メニューとなる見通しで、世界選手権に間に合うかどうかは微妙な状況だが、将来性を考慮した。3月に左ひざを手術し、8月のワールドGPを欠場してリハビリに取り組んでいた栗原恵(パイオニア)も代表チームに合流した。