<柔道:グランドスラム・パリ大会>◇初日◇4日◇パリ

 女子48キロ級で世界ランキング2位の福見友子(了徳寺学園職)は決勝で同3位のサラ・メネセス(ブラジル)に優勢勝ちし、優勝した。

 世界選手権では2年連続決勝で浅見八瑠奈(コマツ)に敗れている福見は1月のマスターズ大会に続いて制し、ロンドン五輪代表争いに踏みとどまった。浅見は左膝痛により出場していない。

 女子52キロ級で世界ランク1位の西田優香(了徳寺学園職)は決勝で同3位のモンゴル選手に一本勝ち。マスターズ大会から2連勝した。同63キロ級の田中美衣(了徳寺学園職)も優勝した。

 女子57キロ級で昨年世界選手権金メダルの佐藤愛子(了徳寺学園職)は決勝で世界ランク3位のテルマ・モンテイロ(ポルトガル)に一本負けして準優勝に終わり、五輪代表争いから後退した。