<W杯スキー:ジャンプ>◇個人第19戦◇5日◇イタリア・バルディフィエメ(HS134メートル、K点120メートル)
1回目23位の伊東大貴(雪印メグミルク)が2回目に130メートルの大飛躍で巻き返し、合計235・0点で8位に入った。
伊東は1回目の踏み切りでミスをしながら、2回目に鋭く伸びて順位を大きく上げた。1桁順位を確保し「今は失敗をしても2回目にいける。今季は(出来不出来の)波が小さい」と笑顔を見せた。
試合前に同じバルディフィエメで開催されたW杯複合で渡部暁(北野建設)が初優勝した。今季は互いに30位以内に与えられるW杯得点で競争しており、5日までにW杯2勝の伊東は676点で、渡部暁は673点となった。「いい刺激になっている。僕らが頑張ることでノルディックスキーが盛り上がればいい」と話した。



