<競泳:日本選手権>◇5日目◇6日◇東京辰巳国際水泳場
男子200メートル個人メドレー予選は、08年北京五輪5位の高桑健(27=自衛隊体育学校)が「高校生コンビ」を抑えて首位で準決勝へ進出した。3組で1分59秒64をマークし、同組の瀬戸大地(JSS毛呂山)と5組1位の萩野公介(御幸ケ原SS)を上回った。2位は1分59秒79の瀬戸、400メートル個人メドレー代表になった萩野は1分59秒95で3位だった。
高桑は「今大会一発目のレースで緊張しました」と苦笑い。昨年の上海世界選手権は堀畑裕也(日体大)に代表の座を奪われた。「(堀畑が世界選手権8位になって)率直に本当に強いな、と思ったけど、裏で悔しい気持ちもあった。いまだに吹っ切れていないですけどね」と雪辱を期していた。


