<アメリカンフットボール:Xリーグ:日本ユニシス14-10明治安田>◇20日◇東京ドーム◇日刊スポーツ新聞社主催
社会人アメリカンフットボール日本一を争うXリーグは、3地区に6チームずつが参加するファーストステージ(1次リーグ)の東地区で、日本ユニシスが14-10で明治安田に逆転勝ちした。この結果、互いに1勝2敗となった。両チーム合計で15反則が飛び出す荒れたゲーム。勝利をたぐり寄せたのは11反則で75ヤード罰退したユニシスだった。
第1クオーター(Q)4分57秒、ゴール前1ヤードに進んだユニシスはRB猿渡がTDランを決めた。しかし、第2Q8分27秒には明治安田RB木村が4ヤードのTDランを返し、前半を7-7の同点で折り返した。
後半、先手を取ったのは明治安田。第3Q6分59秒にK高野が18ヤードのFGを着実に決め、3点リードを奪った。しかし、5000人を超える観衆の前で燃えたのはユニシス。2分余りが経過した9分15秒、34歳のRB望月が8ヤードのTDランを決め、逆転で今季初勝利をモノにした。



