韓国の男子バスケットボールの八百長事件で議政府地裁は8日、原州東部プロミ元監督の姜東熙被告(47)に禁錮10カ月を言い渡した。韓国の4大プロスポーツの指導者が八百長関与で禁錮刑を受けるのは初めて。

 地裁は、姜被告が2010~11年シーズンの4試合で八百長を働く見返りにブローカーから4700万ウォン(約400万円)を受け取ったとし、同額の罰金も科した。

 判事は「被告の行為は悪質で、反省の色も見えない」と厳しく指摘した。