CS初進出の長崎が琉球に2連勝し、20年クラブ創設以来初の優勝を決めた。23日の第1戦は69-71。5季連続ファイナリストの相手に黒星を喫したが、負けたら優勝を逃す崖っぷちの24日の第2戦は66-60でV逆王手をかけた。1勝1敗同士で臨んだ決戦。23-24年にB1昇格を果たして3季目で年間王者に輝いた。
【バスケ】馬場雄大「勝ったばーい!」長崎が琉球に2連勝で初V 昇格3季目で現行L最後の王者
【バスケ】「長崎のために」初V馬場雄大「少しは恩返しできたかな」B1昇格3季目の悲願
| 長 崎 | 72 | 17-10 19-13 19-22 17-19 | 64 | 琉 球 |
◆第1Q
立ち上がりから競り合う。2-2の開始2分10秒、長崎は馬場のダンクで勝ち越し、勢いに乗る。琉球はドットソンや岸本が3点シュートを放ち、アウトサイドから仕掛けるも、決めきれない。残り1分46秒で長崎のリードが一時10点に広がる。
◆第2Q
長崎はブラントリーがゴール下からの連続得点でリードを広げる。琉球はリバウンドで相手を上回り、相手のファウルも誘うが、シュートの決定率が上がらない。両チームロースコアのクオーターとなる。36-23で長崎の13点リードで前半を折り返す。
◆第3Q
長崎は攻守でチームの中核を担う馬場が残り4分52秒で4つ目のファウルを取られ、ベンチに下がる。すると流れは琉球に傾く。連続得点で反撃する。残り2分3秒で6点差に迫るが、長崎も我慢強く得点する。
◆第4Q
琉球が猛攻。連続得点をマークし、3分35秒の岸本のレイアップシュートで3点差に詰め寄る。長崎は4つ目のファウルで第3Q途中からベンチに下がっていた馬場の不在が響く。馬場が再投入されると、攻守でペースを取り戻す。逆転を許さず逃げ切り、72-64で初優勝を決めた。
◆試合後
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