<バドミントン:スディルマン杯>◇10日◇中国・広州

 混合ダブルスに転向した潮田玲子(25=三洋電機)は池田信太郎(28=日本ユニシス)とのペアでデビューしたが、インドネシアの北京五輪銀メダルペアに敗れた。

 ただ、世界ランキング1位を相手に大接戦。最終ゲームで15-13からの逆転負けだった。潮田は「悔しい。あそこまでいったら勝ちたかった」と残念がり、「でもデビュー戦で世界1位のペアといい戦いができたことは、今後の自信になる」と収穫を強調した。

 前衛で潮田が崩すと、池田がスマッシュなどを織り交ぜた強弱のある攻撃で最初のゲームを奪取など、息の合ったプレーを演じた。「デビュー戦で、この内容は上出来だった」と池田も手応えを隠さない。ロンドン五輪も見据える「イケシオ」の戦いは、始まったばかりだ。