柔道女子52キロ級で世界選手権代表(26日開幕、ロッテルダム)の中村美里(20=三井住友海上)が負傷を乗り越えての金メダル獲得を誓った。3日、釧路市内で代表合宿を公開。7月のスペイン合宿で左ひざを負傷し、帰国後に前十字じん帯損傷で全治5~6週間と診断された。「1週間後ぐらいから乱取りをやりたい」と診断よりも早い実戦復帰に意欲。「北京の時も4月に(右ひじの)ケガをしたので、これも試練だと思ってやる」と逆境をはね返し銅メダルを獲得した経験を生かす。