フィギュアスケート男子の織田信成(22=関大)が「ご先祖様パワー」でバンクーバー五輪シーズンを好発進する。今季初戦となる15日からのフランス杯に向け7日、現地へ出発。成田空港で「ケガもなく、体調を崩さなかった。御利益があったと思う」とご先祖様に感謝した。戦国武将織田信長の17代目の末裔(まつえい)は、6月に信長が祭られている京都・本能寺を参拝。例年はシーズン前に体調を崩したりケガもあったが、今年はアクシデントなしで開幕を迎えるという。
参拝後も毎日のように、祈りをささげる。「(寺から)札をもらって、マイルームに飾った。『今日もよろしくお願いします』と祈っています」。初戦では国際スケート連盟公認大会で過去2人しか成功していない4回転-3回転-3回転の連続ジャンプに挑戦する意向。「最低ラインでも優勝」と五輪天下統一への第1歩とする。


