アテネ五輪100キロ超級金メダリスト鈴木桂治(29=国士舘大職)が新設される来年1月のマスターズ(韓国)出場を目指し、11日開幕のグランドスラム(GS)東京で優勝を狙う。05年世界選手権以来の優勝を飾った11月29日のグランプリ青島から同30日に帰国。今回の優勝で世界ランクが10位前後まで浮上することが予想され、トップ16選手が出場できるマスターズ出場を視界にとらえた。「篠原先生(監督)からも『マスターズに出たいなら、ここで勝たないとダメ』と言われていた。世界一を決める大会なので出たい。いい流れをつかんで(GS東京で)いい結果を出せれば」と話した。