バドミントン女子ダブルスの北京五輪代表で、1月に引退した小椋久美子さん(26)が、勤務先の三洋電機を20日付で退社していたことが23日、分かった。02年に入社。潮田玲子との「オグシオ」ペアで、北京五輪では5位に入賞した。その後はケガでプレーできない状態が続き、1月に引退した。当初は社業に専念する予定だったが、関係者によると「バドミントンで入社したので、けじめをつけたかったと話していた」という。既に日本バドミントン協会には、テレビ局2社からキャスターの依頼、さらに2~3社の企業から所属の打診が来ているという。同協会関係者も「代表のコーチを依頼することも考えられる」と話した。