<ラグビー:トップリーグ:サントリー32-28神戸製鋼>◇最終節◇5日◇東京・秩父宮ラグビー場
サントリーが神戸製鋼を下し、初めて1位でリーグ戦を終えた。1点を追う後半34分、WTB長友泰憲(26)のトライで逆転し、底力を見せつけた。19日のプレーオフ準決勝では、この日試合がない中で4位が確定したNECと対戦する。
サントリーがシーソーゲームを制し、1位突破を果たした。勝てば4強入りの神戸製鋼の気迫に押されて後半30分にリードを譲るも、WTB長友は「焦りはなかった。いつかトライできると思っていた」。同34分にFB有賀からのパスを受け、相手2人をかわして左隅に逆転トライを決めた。敗れれば首位陥落だったため「プレーオフに勢いをつけるためにも、1位で行きたかった。接戦をものにしたのは大きい」とうれしそうだった。



