ロンドン五輪の重量挙げ女子53キロ級代表に決まった八木かなえ(19=金沢学院大)が18日、金沢市内の高校で出場報告会を行った。約30人のウエイトリフティング部員の出迎えを受け、花束を手渡された八木は「(五輪では)ベストの記録を目指したい」と意気込みを語った。八木とともに報告会に出席した女子75キロ超級代表の嶋本麻美(24=金沢学院大職)は「誇りをもって一緒に頑張ろう」とエールを送った。金沢学院大の阿波裕子監督は「けががくせになっているので体幹を鍛えること」と指摘した。
ロンドン五輪の重量挙げ女子53キロ級代表に決まった八木かなえ(19=金沢学院大)が18日、金沢市内の高校で出場報告会を行った。約30人のウエイトリフティング部員の出迎えを受け、花束を手渡された八木は「(五輪では)ベストの記録を目指したい」と意気込みを語った。八木とともに報告会に出席した女子75キロ超級代表の嶋本麻美(24=金沢学院大職)は「誇りをもって一緒に頑張ろう」とエールを送った。金沢学院大の阿波裕子監督は「けががくせになっているので体幹を鍛えること」と指摘した。
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次は夏場所です