飛び込みの金戸華(16=東京・日出高)が親子3代での五輪出場の夢へ、ステップを踏む。

 国際大会派遣選手選考会は今日7日、東京辰巳国際水泳場で開幕。同大会の個人種目の上位2人は夏の世界選手権(ロシア)の代表権を得る。金戸は3メートル板飛び込みと、3メートルシンクロ板飛び込みに出場。代表への道は簡単ではないが、6日の前日練習では「自分の演技をするだけ。だめなら実力不足と割り切る」と前を見た。金戸の祖父と祖母は64年東京など2大会、コーチの父恵太さんと母幸さんは88年ソウルから3大会出場している。