NHLは21日、デビルズがイリヤ・コバルチュク(27)と結んだ史上最長の17年、総額1億200万ドル(約108億円)の契約を認めないとの声明を発表した。

 NHLは「チームの総年俸を規定するサラリーキャップ制度について、抜け道を見つける引き金となりかねない」と表明。同選手の年俸は3年目から7年目までの1150万ドル(約10億円)を最高に徐々に下がるが、同選手が44歳になるまでの長期契約が「引退後の保証」を含む前例になることをNHLが懸念したものとみられている。