NECがサントリーへリベンジに燃える
ラグビーの日本選手権は2月7日に開幕、大阪・花園ラグビー場での1回戦ではNECとサントリーが対戦する。
NECは、今季サントリーとは11月29日のリーグ戦で15-41、1月30日のBチームによる練習試合で7-68と敗れた。だが、その結果へのリベンジを目指すように、チームのムードは高まっている。
リーグ戦では1勝9敗の後、3連勝で残留争いから脱出して10位に。ワイルドカードトーナメントでは、試合終了間際の逆転PGでクボタを下し、日本選手権の出場権を手にした。そのPGを決めたSO松尾健は、サントリー戦に向けて「FWに頑張ってもらって、スクラム、ラインアウトで互角に持ち込めれば勝機はある」と話す。
7年前に東日本リーグ7位から日本一になった「ミラクル7」の再現を期待する周囲の声が多い中、岡村要監督は「ミラクル、奇跡は2度は起こらない。それ(優勝)が起きれば、実力です」と、チームの上昇気流に自信を持っていた。
[2010年2月6日2時30分]
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