<ラグビー・関東大学リーグ:慶大59-15成蹊大>◇25日◇対抗戦◇神奈川・慶大日吉グラウンド

 慶大が開幕4連勝を飾った。順当勝ちにもタックルミスから3トライを許し、林雅人監督は試合後、出場メンバーに懲罰練習を課した。11月1日には3連勝の明大と全勝対決する。9年ぶりの対抗戦優勝に向けて、第1関門となる。

 慶大・林監督は「うちの生命線は低いタックル。それがないと勝てない。トライの取られ方がよくない」と懲罰を即決した。午後5時から約1時間30分、ナイター照明の下で防御中心の練習が続いた。残る相手は明大、早大、帝京大。この日はレギュラークラス5人を温存し、他の選手をテストした。許可を得て、ライバル早明の偵察ビデオカメラが回る中での試合。同監督は「タックルの技術と心がまだ足りない。しっかり修正して明大戦に臨みたい」と話した。