日本ラグビー協会は19日、U-20(20歳以下)日本代表ヘッドコーチに元日本代表で最多キャップ79を誇る元木由記雄氏(38)が就任したと発表した。元木氏は5日に引退発表。U-20代表が戦うジュニア・ワールド・トロフィーは5月18日開幕と、時間のない中でのオファーも、意気に感じ「自分にとってチャレンジ」と快諾したという。求める選手像を「逃げない、向かっていく選手。コンタクト、ディフェンスの強さ。1つ光るものを持っている選手」と、プレー同様に熱く語った。

 日本代表に次ぐ位置付けのA代表の新監督には、キャップ44の薫田真広氏(43)が就任。日本代表の太田GMから「次世代の日本代表監督も」と期待をかけられた。また、前早大監督の中竹竜二氏(36)が同協会のコーチングディレクターに就任した。