柔道の世界選手権(9月9日から、東京)の100キロ超級代表、鈴木桂治(30=国士舘大職)がヘーシンク氏の死を悼み、大会に挑む。3日、都内での日本代表壮行会に出席。8月27日に死去した64年東京五輪の柔道無差別級金メダリストのヘーシンク氏に「びっくりしました。アテネ五輪で金メダルを(プレゼンターの同氏から)もらったことはよく覚えています」と残念そうに話した。同氏は「鈴木の足技を選手は怖がっていた」と日本語でコメントしたこともある。偉大な柔道家に認められ、世界選手権3度目の優勝(階級は別)を目指す。