大相撲の西十両11枚目の阿夢露(あむうる=本名イワノフ・ニコライ・ユーリィビッチ、ロシア出身、阿武松)が初場所13日目の20日、日本相撲協会に「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷により4週間の加療と安静を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。12日目の琴勇輝戦で負傷した。13日目の相手、千代大龍は不戦勝。
十両以上の休場は今場所2人目(再出場の北勝国を含む)で、阿夢露の休場は昨年初場所以来5度目。新十両の阿夢露は12日目を終えて10勝2敗と優勝争いでトップに並んでいた。阿武松親方(元関脇益荒雄)は再出場させない考えで「せっかく力をつけてきたのに残念」と話した。


