朝青龍左ヒジきめられ負傷、病院へ
横綱朝青龍(27=高砂)が10日、名古屋場所で負傷した左ひじ痛を再発させた。夏巡業青森場所初日(東通村体育館)での朝げいこで申し合いを行ったが、平幕将司に左ひじをきめられるなどして3連敗。直後に顔をゆがめ、悔しまぎれに左足で土俵をキック。そのまま近隣の病院へ向かった。その後、体育館に戻り、左ひじをテーピングで固め、土俵入り、琴欧洲との取組をこなした。関係者は「痛みは相当あるようだが、夏巡業を休場すると、モンゴル巡業(27、28日)の休場も迫られるので、横綱は休みたくも休めない状況」と話していた。
[2008年8月11日8時56分 紙面から]
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