八百長疑惑をかけられた大関千代大海(32=九重)が、裁判への証人要請を拒まない考えを明かした。21日、巡業先の高知・安芸で「協会から(裁判に)出ろと言われれば、出ます」と話した。千代大海は「週刊現代」で元若ノ鵬から八百長力士と名指しされ、20日には同誌発行元の講談社が大関琴欧洲、同魁皇、十両春日錦とともに尋問するよう申請。東京地裁が4力士の尋問申請を認めれば、証言台に立つことになる。また、春日錦も「出ることになれば、法廷で正々堂々、証言します」と話した。