<京滋大学野球>◇第2週◇1日目◇1日◇太陽が丘
9季連続優勝を目指す佛教大が花園大に9-2で8回コールド勝ちも、ドラフト1位候補の大野雄大投手(4年=京都外大西)は左肩違和感で登板を見合わせた。今節も投げず、25日の大谷大戦(佛教大園部グラウンド)の先発を目指す。大野は8月19日の京都トーナメント龍谷大戦で延長10回1失点完投勝利のあと、左肩の疲労が取れず、同25日のリーグ戦開幕登板を見合わせていた。大野は「大事を取りました。25日にベストで投げられるようにします」と語った。
<京滋大学野球>◇第2週◇1日目◇1日◇太陽が丘
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