明徳義塾(高知)が3年連続のセンバツ切符を手にした。昨秋は36年ぶりに明治神宮大会を制した。プロ注目の右腕市川悠太投手(2年)を擁し、総合力は高い。
馬淵史郎監督(62)は「投打で軸がある。調整は順調。目標は優勝です」と初のセンバツ制覇を目指す。自身は甲子園通算50勝に王手をかけている。「長いことやっていれば、いつかできる。通過点ではあるが、区切りにはなる」と話した。
明徳義塾(高知)が3年連続のセンバツ切符を手にした。昨秋は36年ぶりに明治神宮大会を制した。プロ注目の右腕市川悠太投手(2年)を擁し、総合力は高い。
馬淵史郎監督(62)は「投打で軸がある。調整は順調。目標は優勝です」と初のセンバツ制覇を目指す。自身は甲子園通算50勝に王手をかけている。「長いことやっていれば、いつかできる。通過点ではあるが、区切りにはなる」と話した。
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