高知の「急造バッテリー」が聖地の洗礼を浴びた。

 先発のエース中屋が4安打6四死球で2回を投げきれず。「ストライクが欲しくて置きにいったところを打たれた」。14日の練習試合で主将の島内優成捕手(3年)が左足首を骨折。遊撃が本職ながら捕手と主将代行を務めた中畑は「大舞台で力を出し切れなかった。焦って直球ばかりの配球になった。この負けを無駄にしない」と先を見据えた。