星稜(石川)は、昨夏の甲子園決勝のリベンジとはならなかった。
2回までに8失点。リズムを作れず、打線も6安打1得点と振るわなかった。
今秋のドラフト候補、内山壮真捕手(3年)は4打数ノーヒット。「序盤で大量失点したのが敗因につながった。先輩たちの思いも背負って、絶対勝つという気持ちでした。この悔しい思いを胸に、レベルアップしていきたいです」と前を向いた。
<甲子園高校野球交流試合:履正社10-1星稜>◇15日◇甲子園
星稜(石川)は、昨夏の甲子園決勝のリベンジとはならなかった。
2回までに8失点。リズムを作れず、打線も6安打1得点と振るわなかった。
今秋のドラフト候補、内山壮真捕手(3年)は4打数ノーヒット。「序盤で大量失点したのが敗因につながった。先輩たちの思いも背負って、絶対勝つという気持ちでした。この悔しい思いを胸に、レベルアップしていきたいです」と前を向いた。
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