明徳義塾(高知)が馬淵史郎監督(65)の攻撃的な采配が実り、県岐阜商の鍛治舎巧監督(70)との「名将対決」をサヨナラ勝ちで制した。

6回に1点を先制され、なお無死三塁で、好投のエース代木(しろき)大和投手(3年)から吉村優聖歩(ゆうせふ)投手(2年)に継投。ピンチを脱して反撃に転じた。馬淵監督は甲子園通算52勝目で、歴代単独4位の監督通算勝利数となった。